イベントのチラシは少なくとも1ヶ月前には作ろう

チラシデザインのスケジュール2企業説明会や新製品発表会など、こういったイベントは絶好のマーケティングのチャンスです。魅力的な自社製品を知ってもらう大きな機会であり、大勢のクライアントやユーザーに足を運んでもらう事が大事です。イベントチラシを制作し、会場の場所や日時を広く告知しましょう。せっかく大きなイベント会場を借り切り、大々的に新製品を発表しても来場者の数が平均未満では機会損失です。

ギリギリでデザインを行うメリットは皆無

近頃ではスピーディな印刷依頼に応じてくれる専門会社が増えてきました。しかしイベントチラシを依頼するタイミングは最低でも一か月前にしたいところです。ぎりぎりのスケジュールでイベントチラシのデータを入稿するのはトラブルのもとです。もしイベントチラシのデータにミスがあった場合、スケジュールに余裕があれば印刷を行ってもらう前に修正案を送付し、上手く機会損失を避けられます。

イベントを開催する一週間前にイベントチラシのデータを入稿すると、依頼を受けた側の印刷会社も間髪入れず印刷作業に取り掛かります。スピーディな対応は嬉しいですが、イベントの日時や内容やゲストなどに後から変更が加わった場合、一切の手直しが出来ず結果的に事実と異なるイベントチラシが出来上がってしまいます。内容にミスや変更があったイベントチラシは当然クライアントに配布出来ず、印刷費は丸々無駄になり、また説明会や発表会のPRも出来なくなります。

早く動けばリカバリーも簡単

一か月前から社内でチラシデータを制作しておけば、複数のスタッフが草案を確認できます。万が一ミスがあったとしても、複数人が確認する事で入稿する前に修正出来ます。またより多くのスタッフが目を通す事で改善点が見つかり、時間的な余裕がある方でよりクオリティの高いイベントチラシのデザインへとブラッシュアップ出来ます。時間に余裕があればチラシに挿入する素材なども落ち着いて準備出来ます。複数のデザイン案を制作し、社内で人気投票を行い、一番になった物を最終案として印刷会社へ渡せば、高品質でミスのない完璧なチラシが準備可能です。

デザイナーのブログ - グラフィックデザイナーが徒然に記事を書いています。